先日、お正月~
あけましておめでとう御座います


なんて挨拶していたのに本日は平成26年2月20日・・・

早いもので今年も2ヶ月が経とうとしていますね

1日1日を大切に今日もタキスタイル頑張ってます

今回は事務所より30分ほどの松橋町へ太陽光に伴う電気工事に行って行ってきました



13.76KWの全量買取太陽光
工期は1日にて


社長チームと田崎チームに分かれて作業開始です

まずは配電盤取付。
パワコン取付、配管孔加工していきます。

配電盤へのメインBと太陽光Bの取付

配管曲げ作業と入線作業

相当のパネル数なのでしょうね。パワコンが3台も取付なのですね~

接続箱からパワコンまでの配管作業

配電盤組上げと結線作業

モニター盤取付とモニター取付

配電盤組上げ完了
増し締め完了
です



電気工事を全て完了しました(o^-‘)b グッ!

工期も予定通り1日にて全て完了しました(-ω☆)キラーン
見た目も綺麗に仕上がり工事の皆も満足行く工事でしたね

自然の太陽の力を大いに皆で活用しましょう

太陽光発電システムの仕組み
太陽光発電システムとは、屋根の上に設置した太陽電池モジュール(ソーラーパネル)を使って、太陽の光エネルギーを電気エネルギーに変換して、発電するメカニズムのことをいいます。
太陽電池については、太陽電池式電卓などでもおなじみですが、それらと太陽光発電システムは一体なにが違うのでしょうか。
実は電気を作り出す仕組みはまったく同じです。
ただし、太陽光発電で生まれた電気を家庭で使うためには、さまざまな機器が必要になります。
ご覧のように、太陽電池モジュールをはじめ、太陽光発電に必要なのは、パワーコンディショナ、分電盤、発電モニタ、電力量計といった周辺機器です(メーカーや製品によって若干違います)。
一見複雑に見えますが、構造としては単純です。
これで、太陽の光から発電した電力を家庭で使えるようになります。さらに、余った電力を売ったり、災害時(停電時)にも電気が使えます。
太陽を沢山浴びて、沢山発電しますように・・・




㈱タキスタイル
熊本本社:植原 沖縄支店:又吉






